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2009年07月08日(水) 記事No.65
バタイユ、太郎、三島・・・

三島由紀夫の『音楽』~精神分析における女性の冷感症の一症例~
という小説を読んだ。

面白かった。


解説で三島がフランスの哲学家ジョルジュ・バタイユ
の理論に影響されるところがあったのではあるまいか
と書いていた。


私もそう思う。

となると・・・


何かフシギな気がしてならない。


パリ時代、バタイユと深い関わりのあった太郎。
バタイユに影響を受けた三島。

思うに両者とも
作品内にバタイユから得たものを
さらに自分の感性で(時には相反しているような)
表現で作品に紛れ込ませている。

そして、三島を読むきっかけが
太郎でもバタイユでもないのに


こうやって繋がっていくのが
とってもオモシロイ。
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